English class

2008年5月29日 (木)

今日のESL

今日はESLの授業の中で「子供の時のヒーローは?」という質問があり、「カトゥーンキャラクターズ」と答えた物の、具体的な名前を聞かれて慌ててしまい「ウルトラマン!」と答えてしまった。落ち着いて考えれば私がかなり好きなのは「ルパン三世」で、あとはドラゴンボールの悟空とかいろいろ古いのがいるはずなのに、ぱっと頭に浮かんだのは漫画ではなかったのだ。でもいいや。わかるまい!とそのまま続けていたら、南アメリカ勢から「ウルトラマンは漫画じゃないぞ!アクターが演じているのだ!」との声が。。。違う違うつっこみを入れたのはペルー出身のマルコとメキシコ出身のミゲール。ひえ~、恥ずかしや~~~。

彼らは日本のアニメなどとてもよく知っていて、色々聞かれたがタイトルが変わっていたりしてよくわからなくて残念だった。せっかく盛り上がれるチャンスだったのにぃ~。でもウルトラマンを知っているとは本当にびっくりだった。

先生はプリンセスモノノケとか宮崎駿監督のアニメが好きだそうだ。セーラームーンもよく知っているようだが、私はセーラームーン世代ではないのでちょっと乗れなかった。

自分が大学生くらいまではハリウッドスターのことやら自分が好きな漫画のこととか、映画、芸能人、ドラマ等々なんでもマニアックに知っていたけど、最近全然駄目だ。記憶に残らないし何しろ好きな物について語れなくなってしまった。いつの日からか「自分の趣味についてマニアックに語る」と言う行為に引いてしまうようになったのだ・・。とはいうものの、仕事に関してはマニアックに語ってしまうことがよくあるので、趣味が仕事になったってことかもしれない。・・・周りは引いているかもしれないのね・・・。

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2008年5月14日 (水)

ESLにて

3月の終わりの授業からM教会のESLのレベル2の先生がシルビアからレボンという男性の先生に変わった。以前は週2回通っていたが、3月終わりから働き出したため、レボンの授業は週1でしか受けていなかった。が、彼は本格的な英語の先生で少し難しいときもあるがかなり良い授業だ。なんでも3年間フランスの英会話学校での先生経験もあるらしいし、以前ここの大学が付属のESLを持っていたときにも講師をしていたらしい。5月に入ってから木曜日に行っているBHB教会のESLが3ヶ月半の夏休みに入ったため、仕事の出勤日を変更して週2回レボンの授業を受けることにした。

こっちに来てから習った先生はこれで4人だけれど、とにかくまともな授業だと感心している。旦那曰く、無料の英語学校なんてそんなもの(適当でも可)だそうだが、今までは英語を上達させると言うよりもテキストをただこなして答え合わせといったスタイルばかり。先生がやる気がなければ授業は緩慢な感じだし、すごく早く終わってしまうこともあった。先生が授業中いなくなってしばらく帰ってこないこともあった。でもレボンは3時間の授業、みっちみちに詰まっていて、9時から始まり、途中休憩が15分ほど入って12時過ぎまでみっちり教えてくれる。本当にやっと良い先生に出会ったと思えた。8月にBHB教会のESLが始まったらどうしようか悩むところだ。ドロリス先生の授業は普通なんだけど、教材が結構いいと思う。ネットで買えそうなので自分でやるのもいいのか?とも思うが、テキストの内容を先生がそれぞれ説明してくれるのが結構ためになってる気もする。。迷う。まあ、それはそのときに考えることにしよう。

ところで、4月以降M教会のESLで憂鬱なこともある。それはあのソウルがまた来始めたのだ。たぶん、3月の終わりにサンディに呼ばれたようで、1回来ていた。その後また来始めたのだ。私は「来なくていいよ~」と内心思った。彼は本当に不思議で必ず私の隣に座ってちょっかいを出すのだ。レボンのクラスになってからはリンやジョンイェーという韓国人たちのそばに座るようにして両脇をあけないようにしている。それでもなお、先生が「かまやつ、答えて」などと指示すると、別の所から「カマヤツ~○×△カマヤツ~○×△」など名前+何かをつぶやく声がするのだ。私が気づいていないと思って教えてくれているのかもしれないが、気味が悪くてしょうがないのだ。そして下に見られている(ソウルよりも英語ができないと思われている)ようで、それもしゃくでならない。とにかく、うざくて仕方ないので全く気づいていないふりをしてガン無視状態なのだが・・。めげずに毎回ささやかれるのだ。休憩時間も一緒に茶を入れようとするので飲みたいのを我慢してみたり、上手いこと避けるのに必死になっている。とっても面倒だ。

先週からパティが復帰してクラスに来ている。パティはキュートなタイ人の女の子で、来たり来なかったりが多い。去年も前半はクラスを取っていて、私が通い始めた頃はずっと来ていなかったが、去年の11月の最後の週くらい本当に2回くらいのクラスに出ていた。あとパーティに来ていたので仲良くなった。タイ人と日本人ってとっても相性がいいように思える。気の使い方、物事の感じ方が似ていると思う。

ところでパティは今年に入ってから全く来ていなくて3月はタイに帰っていたそうだ。普段はベビーシッターをしているらしい。久々に会ったパティはちょいと色っぽくなった気がする。彼氏でもできたのかな?と内心思った。授業中にもクラブに行ってるとか言ってたし、誰と?と思わず聞きそうになったがプライベートなことなので聞かないでおいた。

パティが現れた日、ソウルは帰り際に先生と話し込んでいるパティに向かって「パティ!パティ!」と声をかけていた。たぶんハグをしたかったんだろう。去年のパーティの最後に彼は私とノーランにハグを求めて振られ、唯一パティがしてくれたのだ。わずか数ヶ月で色っぽくキュートさを増したパティを抱きしめたくて仕方なかったに違いない。こえ~~~。結局、パティは気づかなかったのか振り返らず、彼はすごすごと帰って行った。また別の日にはソウルは遅れてきて無理矢理パティの隣の席を空けてもらって座っていた。本当にすごい。

そして今日ゲゲッなことが・・・。月曜日に自分のImportant Life Eventsと言う物を書いてくるようにと宿題が出た。結構難しく面倒だった。ボランティアで誰か発表してと先生が言い、ソウルが率先して前に出た。ソウルは以前はシャイな印象で英語がほとんど駄目なのであまり声を出そうとしなかったが、今のクラスでは一番目立とうとしている。これは先生がソウルに対して、君はジェントルマンだとか、ソウルはロマンチストだとか、ソウルが言って欲しそうなことを言ってあげたり、先生の質問に対して、ソウルがめちゃくちゃな回答をしても先生が笑いに持って行って流してくれるので(そして本人は質問と答えがちぐはぐになっていることに気づいていない)本人は上機嫌なのだ。それでずいぶん積極的な人間になったようだ。ソウルが発表した後に、誰かを指名できる。で、パティを指名した。おもしろいことにソウルもパティも彼女がどうのとか彼氏と別れたこととかが書かれていた。まあ、それはいいとして、パティのライフイベントに関して質問をという段階になったとき、ソウルが欲望丸出しになったのだ。はじめはみんながパティの出身大学のsiam univ.はどんな大学か?など普通の質問をしていた。が、そろそろ質問もつきたかと言うときにソウルが、パティの年を聞いた。パティは答えたくない質問のかわし方を習っていなかったので、いやいやながら答えていた。19歳くらいにしか見えないんだけど27歳だった。でも十分若い。欲望男のソウルは見かけは35歳すぎのおっさんだがまだ22歳。ふーむ、ちょっと年が離れているかな?日本ならありだろうけど・・・と私は心で思っていた。ソウルがあまりにも欲望丸出しにしているので、そのときすでにクラスのみんなの雰囲気が変わっていた。にも関わらず、ソウルはつばを飲みこんでから(押さえきれずにって感じで)「今彼氏はいるのか?」という質問を・・・。ひょえ~~~~おまえは何しにここに来ているのじゃ!!女性陣は全員あきれ顔。パティも困り顔で「答えたくない」という言い方をした。先生も雰囲気に気づいていて、さりげなく「そう答えるときは・・・(いるってことさ)」みたいなことを言ってくれていたが・・・。周りはもう笑うしかなく・・。本当にあきれた人だ。そしてクラスが微妙な空気に包まれている中、タイ人夫婦のエモンという奥さんがソウルの肩をたたいて「You are young !!」と言ったのでクラス中がにやにやと笑った。あーでもソウルには意味がわかんないんだろうな・・。

思い起こせば大学生の時に押さえきれない状態の友人を二人目の当たりにしたことがある。一人は部活で一緒だったMという男性。彼は在籍学科も同じだった女性Aに好意を抱きもう好きで好きでしょうがなかったようで、タッチという形の愛情表現を部室内でし始めた。肩をもんだり、首を絞めたり。ちなみにその時点で告白はしていなかったようだ。嫌がってもなおやり続ける。最終的にはMがAを羽交い締めにしているところを「いいかげんにせい!みっともない!!」と先輩が怒鳴りつけて、それがきっかけでその後Mは退部してしまった。もう一人は研究室が一緒だった人で、まじめなスポーツマンだったT。彼が惹かれた女性Kは大学の交換留学から帰国した1年上の代の人で、帰国後、卒業年度が一緒になった人だ。独特な雰囲気のKにTが魅了されていく様はやはり周りにいる人間にもよくわかった。飲み会でKへの思いのため?泥酔し、さらに泥酔状態で告白したT。Kは「酒の力を借りてるところが嫌だ」とばっさり。。。

こういう他人の押さえきれない心の動きって周りにもよくわかってしまうもので、どちらの時もみんなヤキモキしたり、イラだったり不愉快に思う人が多い感じだった。今回おもしろいと思ったのはその場にいたタイ、メキシコ、ペルー、韓国、アメリカ、日本出身の人が皆同じようなリアクションをしたことだ。ソウルが問うた2つの内容はたいしたことがなくも思えるが、それ以前のソウルの行動や、顔つき、態度、あとなんかよくわからないけどオーラのような何かが体全体からあふれ出てるのよね~。たぶんその何かを同じクラスの全員が感じ取ったと思われる。不思議なもんだ。。

ところでソウルは、英語は全く上達していない。(私も人のことをいえないが・・)Do you play basketball ? と問われてYes. I play golf. と答える。確認のために先生がDo you play golf? と問うとsoccerと言うので先生がずっこける(古っ)。いつもこんなで、でも根拠のない自信に満ちているのか、他の人が答えようとしているところに横からめちゃくちゃな答えを言い続ける。本人は教えてあげているつもりなのだ。今日の授業もエモンの旦那のナットがYes, it was. と答えようとしていたところ横からYes,she is.と何度も何度も口ずさんでいた。ナットは英語が良くできるので、惑わされることなく答えていたが。。

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2008年3月27日 (木)

今日のESL

今日はバンに揺られてドナドナ気分のBHB教会のESLの日。朝、ピックアップ場所にジャスミンが居なくてちょっとがっかりだった。先週の木曜日に大学院に進学するために必要な試験が終わったらM教会のESLにも復帰したいと言っていたので、おそらく試験が近いのだろうと思った。本当によく勉強しているので感心してしまう。いつものことながらなんでも直前にあわてて行動する自分を情けなく思う。

今日のレッスンはドロリス先生が旅行でお休みのためジョン先生のくラスと合同になった。ジョンのクラスはリン、ユエン、シーンが一緒のクラスだった。リンはジョンの家で個人レッスンを受けているとのことで、私も先生に興味があった。先生はNYにずっと住んでいたそうだ。発音がとても聞き取りやすい。

自己紹介をして私が日本人だとわかると、先生から日本への国際電話のかけ方を教えて欲しいと聞かれた。が、私はいつもKDDのクレジット通話を利用しているため、正式なかけ方がわからなかった。先生は昨年までレッスンに来ていた日本人のYさんという女性に電話をかけたいそうだ。実はこのYさんはM教会のESLにも来ていた人らしく、そしてM教会のESLには同じ名前のYさんがおり・・・他の韓国人女性にM教会に来ているYという日本人に手紙を渡して欲しいと頼まれたことがあった。結局名字が違っていて人違いだったのだが・・・・。ここにも帰国したYさんを慕っている人がいるのね・・と、Yさんは幸せな人だなと思ってしまった。先生は「Yは英語を話したがっていたから電話して会話しなきゃね。メールもあるけど、話さなきゃ」と言っていた。実はテリー先生の家に行ったときも、「以前ふたりのYが遊びに来たのよ」と聞いた。私の知っているYさんはとっても人気者。もう帰国したYさんもきっと社交的な人なんだろう。

帰宅後アメリカから日本への国際電話のかけ方を調べた。

国際電話識別番号 : 011

日本の国番号 : 81

日本の相手先の番号 : 012-345-6789の場合、最初の0を取る。         

つまり : 011-81-123456789

と言うことらしい。

Yさんは先生に市外局番の0から始まる番号を教えていて、先生はこの0からかけているから通じないと言うことだ。来週のレッスンもジョンのクラスと合同なので来週教えてあげたいと思っている。いやいや本当にYさんは幸せ者だな・・。

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2008年3月12日 (水)

ESLのパーチー2

今日はESL冬学期?終わりのパーティーがあった。学校が春休みに入っているためか出席者はとても少なかった。今日はYさんの他にもう一人の日本人がいて、ちょっとうれしかった。

Yさんは相変わらずステキな物を作ってきた。どらやき。しかもかわいいくラッピングされていて味も美味しかった。おいなりさんがあったのできっともう一人の日本人のKさんが作った物と思われた。

私は、悩んだあげく唐揚げにした。実際、唐揚げを作ったのはこの40年近い人生で3度目だった。しかも2度目は昨夜だし・・・。でもまあまあのできだった。朝、準備して夕食の分(二夜連続唐揚げcoldsweats01ってこと)も揚げてしまったので、結構時間が掛かってしまった。でも夜が楽ちんなんだよね。

でも、本当に人がいなくて25人くらいかな。前回は大勢出席していて、大量に食べ物が余っていたため、今回私は小さめの唐揚げを20個くらいだけ持って行ったが、あまりにも少なかったみたいだった。全員には行き渡らず、人数が少なめでお菓子を持ってきた人が半数くらいいたようで・・・。前回のクリスマスパーチーの時はやたらと「米」が多かったので、私は肉にしたんだけど。なかなか難しいものだ。ノーランのことを考えて豆腐料理にしようと思っていたが、結局彼女は来ていなかったのでよかった。

ただ、今回は料理をじっくり楽しめた。タイ人のエモンがパッタイを作ってきて美味だった。私がヤムウンセンが好きだと言ったら次回はヤムウンセンをつくってくれるそうだ。フフフ楽しみ。あと最高に好みの味だったのがラオス出身の女性が作った鶏肉料理だった。蒸してさいた鶏肉を魚醤と唐辛子とレモングラスとパクチーであえた物らしいけど、最高!!に美味しかった。いや~調味料をもっと詳しく教えて欲しかったけど私の英語力が乏しいためよくわからなかった。かなりタイ料理に近いと思った。その人は英語も堪能でタイ語もぺらぺら。すごいの~。

今日もシルビア先生と一緒のテーブルに座ったので、次の学期から先生のクラスに戻ると話した。が・・・先生は今学期で辞めてしまうそうだ。私はかな~~~~りショックを受けてしまった。私がレベル1に移ってから昨年までレベル2にいた中国人も2人レベル1に移ってしまったのだ。二人とも久々に来てみたらメキシコ人だらけになっていて、あわててクラスを移ると言った感じ。さらに、1月に私がクラスを替える理由になったメキシカンたちはほとんど来なくなっていた。先生は疲れちゃったのではないだろうか・・・。みんなクラスを離れていって辛かったんじゃないかな。。。でも先生は家族の世話をしなければならないからしばらくこれなくなるからというようなことを言ってた気がする。勝手に旦那さんが病気でもう長くないって聞き取っていたけど、家に帰ってよくよく考えるとそんなことあの場で話すかな?って思うし、なんの根拠もないので幻聴かもしれない。ただtake careと言う言葉は聞き取ったので、誰かしらの介護をしなければいけないのだと思う。

でももし、あのとき私がクラスを替えなかったら、1月の新入生のメキシカンたちはやめていなかったかも知れない。変な話、人間の心理ってそんなものではないのだろうか。ひとり迫害?された立場がいれば余裕もてちゃう人っていると思う。でも結局メキシカンだけで授業をすることになって、ぽろぽろと落第していったんだと思う。あとおもしろいことに、特に私と目も合わせない、挨拶もしなかった人たちが2月後半にはいなくなっていた。私も彼らのことはちょっと嫌いだったので意識が低い人は長続きしないんだなっと意地悪な感想を持った。

今日のパーチーにはうちのクラスはマリーナ姉さんが来ていた。彼女は月曜日のクラスを途中で帰ったため、まさか他のメキシカンが来ないとは思っていなかったのだろう。まあ、10人弱ほどいた他のクラスのメキシカンのテーブルに入ってわいわいやっていたので楽しんでいたのだろう。今まで、会話したことがなかったが、今日は彼女はクラスの仲間がいなかったこともあり、私が手を振ったらちゃんと答えてくれた。何作ったの?とか少し話しができた。マリーナ姉さんはアルゼンチン出身で見た目はイタリア系だと思う。すごいステキなのだ。服のセンスも抜群でかっこいい。なんだろう。メキシコ系とは全く違う感じ。メキシコ人もステキな人はいるけれど。今日はファー付きで濃紺のダウンジャケットがすごくかわいかった。胸に小さなマークがついていたけど、目が悪くてよく見えなかった。アバクロっぽいけどここ数年アバクロでは出してない感じのデザインで、アバクロだとしたらボーイズかななんて思った。ダウンの中はジーンズと白いシャツとグレーのロングカーディガンにパンプス。普通なんだけど、かっこいいのはやっぱり顔立ちとスタイルかな~。身長も170センチ以上はあるだろうし。いや、ほんと毎回毎回ステキすぎてこっそりじろじろ見てしまっているのだ。私でもできそうな服装なんだよね。そこが注目ポイントでもある。本当は何処で買った服なのか?聞きたいのだ。でもね、そういうのって嫌だろうし・・・。彼女はアメリカに来てまだ2ヶ月なのでアルゼンチンで買ったものかもしれないな。かなり気になる。見習って、帰国後に生かしたいものだ。

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2008年2月14日 (木)

台湾人に遊んでもらう

今日はBHB教会のESLの日。

この教会に行くときはお迎えのバンがアパートの前まで来てくれる。私以外にはメキシコ人の母子と中国人ばかり。皆大学関係者が住むアパート群に住んでいる。ドナドナドナ~~って歌がぴったりな感じで教会まで運ばれていく。

バンで乗り合わせる人たちはM教会とBHB教会で同じクラスのシャンシャンが最近来ないため、ほぼ知らない人ばかりだ。中国人は新たに外国人と話そうとはしないのでたいてい私はぽつんとして、メキシカンの子供(異常にかわいい)をあやしたりしている。ケミストの奥さんがポスドクで来ていて自分は主夫(?なのかな)の中国人男性(この方もケミスト)もたまにバンに乗っていて、彼は男性一人ということもあり、私にも話しかけてくれたりする。

この教会に初めて行った日に知り合ったシンピンという女の子はその後全く来なくなっていた。シンピンは台湾出身で中国の人とは思えない感じで私にどんどん声をかけてくれる。中国の人が一人でいることってあまりなく、たいてい集団でいて中国語オンリーの会話をするためこちらからはとても話しかけられないのだ。まあ、彼女とはレベル分け試験で一緒になりそこで会話をしたからだと思うけど。

また、今日はシンピンの友達のジャスミンも来ていて、楽しく話せた。ジャスミンは12月と1月に数回一人で参加していた。本当はシンピンと約束していたようだがシンピンが来なかったため、私と話をすることになったのだ。この方も最初は排他的な雰囲気を出していたけど、実際話と共感できることがとても多い。最近、私が勉強に目覚めたのもジャスミンのおかげだ。シンピンもジャスミンも旦那さんが大学院生なのであと、3年、5年以上アメリカに滞在することになっている。ノーランも。そこで彼女たちはマスターコースを受けようと勉強中なのだ。ジャスミンは私より2つ年下だけどすごいがんばっていて話していて感心してしまう。シンピンはレベル分けテストも9割できてたし元々すごーいできる上に若いのであまり勉強していないようだ。しなくてもできてしまう子なのだ。ジャスミンのがんばっている話を聞いて、私もかなり刺激を受けている。ただ、私はたった1年で帰国なので進学などはできないし、それならば英語をもう少し上達させようと決意した。

私に好影響を与えてくれる彼女たちなので、久々にあえてとても楽しかった。しかも、朝一番にみた彼女たちはシンピンはいつも通りだけどジャスミンが・・・。知り合う前に一度彼女をバスで見かけて「怪しすぎる」と思っていたが、今日は輪をかけて怪しかった。夏物の帽子を目の位置まで目深にかぶり、台湾ではおなじみの柄のついたマスクをしている。チェックでかわいいんだけど、彼女は顔が小さいため本当に目しか出ていなかった。彼女は決して受けをねらっているわけではなく、あくまでもまじめというか、素でやっているようだ。それがなんとも私のつぼをしげきするらしいl。さらに、彼女たちはちゃんと英語で話をしてくれるし、私の英語も理解しようとしてくれるので結構会話が続くし、何しろ楽しい。

今日はESLの後に、バレンタインデーのランチとかいう催し物に誘われて、一緒に行ってみた。しかし、食べ物は今ひとつで早々に会場を後にした。会場には最近M教会に入ってきたトルコ人のお母さんがいて、娘2人と一緒にいた。上の娘さんが大学生でアメリカに3年いるそうだ。娘さんはトルコ人特有のなまりもなく、きれいな英語を話していた。

お昼が食べたりなかったので、シンピンが教えてくれた韓国レストランに行った。ハワイによくある○○ドライブインみたいな感じの店だった。結構美味しいし、旦那の好きそうなものもあるので今度一緒に来ることにした。久々に楽しかった。ありがとう。

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2008年2月 6日 (水)

ESLのクラスを替えた

M教会のESLのクラスを替えさせてもらった。レベル2からレベル1へcrying。なんか微妙だけど、クラスを替えてから2回行ったけど心穏やかに授業を受けられているのでよかった。

理由はいくつかある。

ひとつはノーランが最近暴走気味で距離を置いてもいいかもと思ったこと。ノーランはレベル2のクラスの生徒の中ではグラマーはもっともできるし、テキストをこなすのがとても早い。それで彼女は他の生徒があまりにもゆっくりなので毎回毎回苛立ちを募らせていた。ただヤンがいた頃からいる生徒たちは皆グラマーよりも英会話のスキルを上げたいと思っていたので、テキストにさく時間は少なくして英会話を上達させるレッスンを長くして欲しいと言うのが全員共通の意見だった。そこでノーランが先生に何か簡単なトピックを選んで持ち寄って、そのトピックについて話し合わないか?と提案した。これはとても良いアイデアだと思った。が、その提案のきっかけとなった授業がラテン系の新聞(同じ内容の記事がスパニッシュと英語が両方書かれたとても簡単で生活に密着した内容の新聞)を読んで感想を言い合ったことから始まったため、シルビア先生は「簡単な新聞を読みあう」ことや共通のテーマを探して話し合うという授業にしたいと解釈したようだった。正直、私はそれでもOKだと思った。が、先生が次の授業の際に用意したESL用の新聞がノーランには難しかったようだ。シーンもその日を境にESLに来なくなってしまったので彼女にも難しかったようだ。私はというと、その日の内容は大統領選の話でアメリカの選挙にまつわる専門用語がたくさん出ていたので、読むのは大変だったけど他の生徒とは違った印象を持っていた。単純に難しいと言うよりも、もっと時間を掛けて読ませて欲しいと言うのが正直な印象だった。ノーランは与えられた時間のほとんどを辞書引きで終わってしまい、かつ彼女の辞書には載っていない単語ばかりだったと怒り狂っていた。が、私の電子辞書にはちゃんとどの単語も載っているので辞書の緻密さの問題だと思った。あと、その日に入ってきたメキシカンの女性が新聞をさらっと読んで先生の質問にがんがん答えていた。たぶんノーランはそれも気に入らなかったのではないか?と思う。なぜなら今までは先生が「誰かこの意味わかる?」と問いかけたときに必ず答えるのはノーランと決まっていたからだ。そういった苛立ちが爆発したのかノーランはその日を境にちょっと変な行動をするようになってしまった。

ちなみに新聞の内容はアメリカの大統領選挙について以前から興味を持ってニュースを見ている人、アメリカで長く生活をしている人には簡単な内容であって、外国から来たばかりの人、世界の政治に疎い人には難しいテーマだったと言うことがわかればそんなに苛立たなくてもいいことなんだけど、ノーランはどうにもそれに気づかないようだった。しかし、それを英語で伝えられない自分も力不足で本当に駄目だ。

その後のクラスで先生が新聞の別のページを読ませたときにはノーランはそっぽ向いたり、他の生徒にめくばせしたりとあからさまな態度をしまくっていた。その日の内容はカプサイシンの効能についてで、日本人なら脂肪燃焼!という印象だけどガンを抑制するとか言うような内容で私としては生活に密着したネタだし、ちょっと科学的だし、何しろ初耳な話でとてもおもしろく読んでいた。しかーし、たぶん先生はノーランの態度に気づいていたと思う。突然途中で新聞を読むのを止めてしまった。ちょっと驚いた。この内容に関しては決して難しくないし、興味の問題もあるだろうけど悪いテーマではないと思ったけどね。先生がかわいそうだと思ってしまった。さらにその日のノーランは良くなかった。それは先生がテキストをコピーするために席を立ったときにノーランが先生として他の生徒たちにこんな内容を話し合いましょうと言って、黒板にテーマを書き新入生(その日は私とノーラン以外は9人メキシコ、ペルー人の新入生coldsweats02)に指示をして英語を話させたり前置詞の使い方などを注意したりし始めた・・・。私はかなり引いてしまったのだ。ノーランも英会話あまりできないのに・・・。英会話堪能、ネイティブ並の発音ができる(が文法は適当なところもありな)メキシカンたちに指導するなんて・・・。そして先生が入ってきた瞬間ノーランは「やばっ」って感じに席に着いた。その後ノーランは「もうこんな授業大嫌い!」と言って他のクラス(レベル3)の授業を試しに聞きたいと申し出て出て行った。なんともなぁ~。結局まだ彼女は移るかどうか決めかねているようだが・・。彼女にとっては移った方がいいと私は思っている。なぜなら、メキシコ系の新入生が入ってきてから、彼女はフリートークなどで全く話さなくなってしまった。複雑な心境なんだと思うけど、それは彼女の英会話習得にとって良くないことだと私は思う。

もう一つの理由は、私はどうにもメキシコ系の男性が苦手と言うことだ。具体的に言うと彼らのリアクションがよく意味がわからなくて困惑してしまう。昨年来ていたソウルという子にもかなりげんなりしていた。私と組んで会話の練習をするときなども一通り終わった後に必ずジェスチャー(お手上げの時にするような両手の平を上に向けて首をかしげる)付きで他のメキシカンにスペイン語で何かを言うのだ。毎回。私としては「え~何か?気に入らないわけ?私の口がくさいとか??」と嫌われてるのか~とどんよりしていたけど、集合写真などを撮る時にはなぜかすべて私の隣に来ていて肩だの腰だのに手を回されていた。そうそう私は気持ち悪くてどの写真も顔が引きつりまくってドブス(もともとブーだけどさらにね)に写っていたshock。でもその後、雰囲気的に感じ取ったのはソウルはどうやら私に気があったらしいということだ。ソウルをESLに誘ったメキシカンの女の子モニカが私に結婚しているのかとか子供はいるのかなどこっそりと色々聞かれたり、その後の動きで何となくそう感じ取り鳥肌が立った。超ポジティブな勘違いかもしれないけど・・coldsweats01。とにかく、そのときの記憶もあってメキシコ人男性の動きがよくわからなくて困惑してしまうのだ。そして、今期の新入生の男性も(しかも4人もいる)、私と組んで会話の練習をしたオスカーとかいう男性が練習が終わった後ソウルの時とまるで同じようなジェスチャーをする。「えー、口が臭いの?私??それとも私に誘われているとでも思ってるの??」本当に困ってしまう。まあ旦那曰く「年齢を言ってやりなよ。一発で引くから。」で、それはごもっともなんだけど、女の子は皆20代前半で一応私は30代とは言ってるけどはっきりさせていない女心。男性なんてどうでもいいんだけど、クラスの女性の中で浮いちゃうのがこわいんだよねぇ~。で、レッスンも憂鬱になり、さらにノーランが出て行ってしまうと中国人たちは来ないし、新入生のメキシコ系9人の中にぽつんとアジア人。新入生はそりゃ英語なんて話す気などまるでなく、全員ずーっとスペイン語の会話。私がもう少し英会話ができたら話しかけるんだけど、できない上にすごい人見知りなのでもう居心地が悪くて悪くて・・・。これって日本人が多い地区のESLだと逆の状況なんじゃないか?って思ってしまう。生徒が日本人ばかりとか聞くし。

まあ、そんなんで悩んでいるときにたまたまシルビア先生がお休みしてレベル1のクラスと合同授業になった。そのクラスは生徒も少なくて先生はベテランのテリー先生。英語ができない人に教えるのはとても難しいことだと聞いていたのでかなり期待して授業を受けた。凄い!!感動ものだった。私はシルビア先生のレッスンで何度聞き返しても全く聞き取れない言葉が結構あったりしていたが、テリー先生は少々難しい言葉は必ずスペルを書いてくれて意味も教えてくれる。また、誰かが話した英会話文もたいていホワイトボードに書いてくれて、間違っていたら正確な文を教えてくれる。簡単過ぎかもしれないけど、これが私の希望していた授業のやり方だった。シルビア先生はどういう訳かボードに書いたり、間違い文章や発音をほとんど直してくれない。聞き取れない、言ってることが理解できていないを毎回繰り返してはいっこうに上達しない気がしていた。先生はESLで教え始めてまだ1年未満の初心者だと言うことも今ひとつ授業を上手く進められない理由かもしれないけど。間違った英語も直してくれない、先生の中で正して納得してしまうのでこちらとしては少々不満だった。レベル1に下げることに決めた。シルビア先生は昨年の生徒が誰もいなくなってしまうのですごく気分が悪いと思う。さんざん悩んだけど、私は今年の10月には帰国してしまうので気を遣って意味のない授業を受け続けても仕方ない。しかもメキシカンたちは発音などはよくできるけど読み書きが全然駄目で、レベル1の生徒とほとんど代わらない。レベル1の方が良くできるくらいだ。で、勇気を持って「クラスを替えたい」とマネージャーのサンディ先生に伝えた。サンディにはレベル3に行くことを勧められたが、レベル3はレベル2とは大きく差がついていて能力も高い。しかもみんな英語がかなり話せるのだ。そして20人以上の大規模クラス。そうなると私は萎縮しちゃってダメダメ英語を使う気にならなくなってしまって逆効果だと思ったのだ。さらに日本人のYさんを頼ってしまうことも予想できる。絶対に良くないのだ。

そんなこんなで、レベル1に移ってしまった。先生が発音やら色々を直してくれるのが心地よく、ノーランからよくわからないレッスンを強要されることもなくなり、こころ穏やかな気持ちでまた楽しくESL通いができている。シルビア先生を傷つけてしまったのが申し訳ないけど(一応クラスを替える理由はメキシカンばかりで居心地が悪いからということは先生はわかっているようだけど)自分のためを思えばこそだよね。普段の自分なら本当はあの状況から逃げずにがんばって話しかけたと思う。でも、さすがに辛すぎた。ノーランとESLの帰りに立ち話をするのが楽しかったからそれもちょっと淋しく思う。けどBHB教会で会えるから良しとしよう。

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2008年1月10日 (木)

Hip Hopとキャンディキャンディ

今日はBHB教会の新学期初日だった。こちらも人が少なくて私とモニカだけだった。最初に暮れの最後の授業で作ったクッキーのレシピを先生がわざわざ手書きしてくれたものを配ってくれた。いつも先生は生徒に何かプレゼントしてくれるときにクラスの人数分用意しているようだが全員そろったことがなく、たくさん無駄になっている気がして申し訳なく思ってしまう。しかーし、家に帰ってバッグをごそごそやってみたけどもらったレシピが見つからなかった。どうやら、落としたか、忘れたか・・・。うーん、テーブルには何も残っていなかったような。考えられるのは教科書(レンタル)に挟んだまま置いてきた可能性が。もし落としてたら先生に悪すぎる。。

今日の授業はヒップホップファッションについての内容だった。その中に

In Japan, hip-hop is replacing the usual outfit for teenage girls, blouses and skirt with cartoon characters on them.

という記述があった。正直よくわからなかった。ミッキーマウスとか?と思っていたら先生(86歳)が「アメリカではミッキーマウスかしら」みたいなことを言っていた。日本のヒップホップファッションって意識したこともないし、よくわからなかったので、首をかしげていたらモニカが「キャンディは?」と聞いてきた。キャンディってなんだ?と思って「知らない」と答えると先生が「あれはフランスの話でしょ。」とモニカに言っていた。モニカはキャンディが大好きで・・と話し始め「アンソニーが死んじゃったときは涙がでたの。・・・・・・・・eBayで買えるよ。」と言っているのを聞いて『なに??キャンディキャンディのことか?』って目が点になった。が、私の英語力では途中から口を挟めるわけでもなく、しかもヒップホップ系のファッションの人がキャンディの顔の描かれたTシャツは着ないだろうよ!って思って黙って聞いていた。

今日の出来事(キャンディキャンディの話)があまりにも衝撃的だったのでググってみたところ世界的に大ヒットだったようだ。全く知らなかった。私はキャンディキャンディのTVオンエア世代でよく見ていたのは確かだけど、すでに内容も忘れてしまっている。ウィキペディアによると、フランス語版が中南米にも放映され大ヒットだったらしいし、欧州とくにフランスで大好評だったが自国の作品だと信じる人が多かったとある。ほえ~。ただモニカは日本の作品と知っていて私に「アニメキャラクターの話」としてキャンディを振ってきたのだ。すごい。86歳のアメリカ人のドロリス先生はフランスの作品だと思っていたようだ。

ちょっと驚いたのはキャンディが冬ソナの脚本に影響を与えたとか。。。冬ソナは見てないのでよく知らないけど、すごいわ。。

日本のアニメは人気があるとは聞いていたがキャンディキャンディもとは・・・。ではベルばらはどうなんだろうか。歴史物だからある意味難しいのかな。でも受験勉強にも役立つくらいだから歴史に忠実なのか?恥ずかしながら自分はベルばらをちゃんと読んでも見てもいないのでよくわからないのだ。。いやいや調べてみたら英語版は本?が途中まで出ているっぽい感じだった。ルパン三世もかなり受けそうな気がするけどどうなんだろう。でもルパンは日本の声優さんの声がドンぴしゃだから、英語吹き替えだと雰囲気が出ないかな。。。

アメリカに来て、TVでドラゴンボールらしきアニメをやっていた。私はドラゴンボールも大好きだったが途中までしか見ておらず、アニメの配色がカカロットが出てくる以前のものとはかなり違う様子なので、おそらく後の方の話なのではないかと思えた。英語版で声のイメージは今ひとつに感じた。他にはタイトルがわからないアニメでラルクが主題歌を歌っているものを先日見かけた。ラルクが歌っているくらいだからゴールデンにやってたものなのか?これも声の吹き替えがいまいちに感じてしまった。。

ESLがきっかけで日本のアニメ事情に少し興味がわいてきた。しかし相変わらず自分の無知っぷりに驚いた。

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2007年11月28日 (水)

ヤンの送別会

今日はM教会のESLで、韓国に帰国するクラスメイト、ヤンのプチ送別会がありシルビア先生がフルーツとお菓子、ジュースを買ってきてくださいました。

ヤンはムードメーカーで私がESLにすぐに馴染めたのも彼のおかげだと思ってるし、いろんな国の言葉を覚えようとする姿勢や、明るく人と接する人で、授業中や休憩時間に何度も助けられてきた。彼が居ないと今後のクラスの雰囲気がどうなるのか、少し心配でもある。だけど来週で今学期の授業は終わるし、来年私がどれだけESLにこれるかわからないので考えても仕方ないか。

ところで、送別会中にノーランが彼女が勉強した日本について、私に話してきた。以前も「日本人は着物を着るの?」と聞かれ「着るけど特別なときだけだよ。私ももう何年も着てないよ。」と答えた記憶がある。私の英語力の問題なのか、彼女の記憶力の問題なのか、今回も同じような会話が始まった。

出だしは「ラストサムライ」という映画を観たかどうか、ということからだった。ヤンが私に聞いてきたが私は観てなかった。するとノーランが「あの映画は私の国ではとても有名な映画だよ」と言ってきた。いや~な予感が・・・。その話をきっかけに、ノーランが「私は日本について勉強しているの」と言ってきた。予感的中!!!

ノーランが勉強した日本は「男性はちょんまげをして刀を持っている。そして皆着物を着ている。」とのこと。がっくり。。やっぱり。。なんて答えて良いのかわからず「それは100年以上も前の話で、今はみんな洋服を着ているよ。」と答えた。しかし彼女は目を見開いたものの納得いっていない様子。それを聞いていたヤンが笑いながら「日本の東京はNYみたいな感じだよ。」と言ってくれた。私はNYに行ったことがなく憧れ的なイメージを抱いているので『おいおい、それは良くいいすぎじゃないの??』って心で思っていた。ノーランは無反応。ESLの帰りにいつもノーランと少し立ち話するのに、彼女は「私がTVで観る日本はいつもみんな着物を着ていた。」と言って悲しげに帰って行った(気がする)。

こんなにも日本製品がアメリカにあるのに、それらの精密機械をちょんまげ姿で作っていると言うのだろうか。。そんな想像ってできるのだろうか・・・。今住んでいる地域では日本車が5割以上走っているように思える。車だけ見ていると日本に居るような錯覚さえすることもあるのに(っておおげさかしら・・)。

ふと思ったのは彼女がホンダ、日産、トヨタ、スズキなどの自動車を見て「日本のメーカー」という知識がないのかもしれない。wal-martのチラシにも日本製品があふれていても、これが日本のメーカーだとは知らないのだろう。

旦那にこの話をしたら、ノーランがかわいそうだと言っていた。「そうだよ、うちの旦那さんはちょんまげを落として、刀を置き、着物から洋服に着替えて飛行機に乗ってアメリカに来たんだよ。」と言ってあげれば良かったんだと言ってきた。なんておちょくり!!

でももし自分の国が提供している情報が間違っているとよその国の人から指摘されたら。正直なところショックではないだろうか。彼女はショックを受けていたんだと思う。国際交流ってなかなか難しいなと思った。

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2007年11月26日 (月)

びっくり話

今日は朝起きられずにESLに遅刻してしまった。まあ、どのクラスもまだ授業が始まっていなかったものの、朝の時間はきちんとしたいので反省した。

席に着くとシーンが「先週のBHB教会のポットラックに行ったか?」と私とノーランに聞いてきた。ノーランが「車がないから私たちは行かなかった」と言うと、シーンから衝撃的な言葉を聞いた。「あのパーティーに行った人のほとんどが病気になった。」そうだ。ひょえ~~。食中毒ってこと!?

できれば参加したいと思っていた私は自分だったら何作ろうかなと考えていた。生ものだと食中毒とか起こしたら大変だよねぇ~なんて考えていたので本当にびっくりした。そして参加しなくて良かったと思ってしまった。食い意地の張った私は、参加していたらほとんどの料理に手を出していたに違いない。シーンの家族は中華料理しか食べなかったので事なきを得たそうだ。

ほえ~~。こんなこともあるんだとびっくりした。参加者が多いのできっと何が原因かもわからないんだろうと思った。おそろしや~。

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