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2008年4月

2008年4月26日 (土)

初ホームパーチー参加

木曜日にリンから土曜日にジョンの家でパーティがあるから来ないかと誘われた。ポットラックだと急なので私には準備ができないと思い聞いてみると何かお土産持って行けばいいよとのことで行くことにした。そこにジョン先生とYさんつながりのインスクという韓国人の女の子が来て、「昨日Yに電話したの。本当にありがとうね。Yはいま神戸にいるらしい、神戸は日本のどの辺なの?」と話してきた。私は神戸に行ったことがなかったため、ちょっととまどったが「東京と大阪の間だよ」と答えておいた。

授業が始まる直前にジョンのクラスに顔を出したら、ジョンも「昨日Yと話したのよ」と。。Yさんは本当にうれしかったんじゃないかな~。そしてジョンからもパーティの話があった。「良かったらご家族も連れてきてね」と。・・・。旦那が一緒に行くわけがないし・・。「旦那は忙しいから行けないと思うけど、私行きたいです。」と答えた。常識的にはどうなんだろうか?家族ぐるみでないと皆参加しないのか?

当日、お土産にはヘルシースーパーで伊藤園の日本茶のペットボトル500mlのを6本とwal-martで買っておいたドールの100%ミックスフルーツジュース、ハーフガロン2種類を持って行った。ちょっと多すぎたみたいだった。伊藤園のお茶海外版は日本のと味は変わらない気がした。缶も売っていてこれは日本では見たことないけどGYOKUROはかなりまろやかで美味しい。外国人のお茶のエキスパートがブレンドしたらしいが、プロダクトオブジャパンになっていた。

パーティに向かう途中すごい雷雨になって運転中に前が見えないほどの豪雨になった。かなり怖かった。しかもジョンのおうちは通りから奥まったところにあったためなかなか見つからず、視界も悪く大変だった。が、到着してみると私が一番のりですぐ後からリン一家の車が到着した。あまりの雨の勢いと稲光&雷で10分ほど車から降りられずにいたが、リンたちもそうだった。

仕方ないので降りてリンの車に近づくと彼女だけ降りてきて一緒にジョンの家のドアを開けた。ジョンと旦那さん(好々爺でめちゃくちゃかわいらしい)が出迎えてくれて中に入った。テリー先生の家とはまた違ってステキだった。それほど大きな家ではないが二人暮らしにはかなり立派すぎるように感じた。クリスマスのオーナメントやらがまだ飾りっぱなしだったがやはりアメリカの建物なのでよく馴染んでいて違和感がなかった。飾ってある物がとにかくかわいらしい物ばかり。それらと一緒に中国の茶器などがあちこちにあったけど、きっと生徒からの贈り物なんじゃないかな。。

しばらくしてジョンの旦那さんが雨対策の重装備をしてリン一家の車に傘を届けに行った。そうこうしているうちに、もう一台車が来て中国人のシャンホンのご家族が到着。結局この日はこのメンバーだけだった。みんな旦那と子供を連れてきていて、子なしの私は少し淋しかったがあまり気にしないようにした。

パーティーは食事の準備から始まった。ズッキーニやタマネギなどをバルサミコとオリーブオイルガーリックをまぶしてオーブン焼き、いろんな物がたくさん入ったすごいボリュームのサラダ、ジョンが前もってつけ込んでおいた牛肉の薄切りを串に刺し、外のグリルで焼いたBBQや、スイートポテトやら品数が多いって感じではなかったけどなかなかの物だった。特にお肉が最高に美味。醤油とオイルとガーリックとマスタードにつけ込んだと聞いたが、今度是非その味付けを試してみたいと思った。なんだか、昔懐かしい味というか・・。とにかく美味しかった。デザートはジョンのスイートポテトの他にシャンホンが中国の菱餅のような物を作ってきて、リン一家はケーキを買ってきていた。が、デザートの前に私の胃はぱんぱんになってしまいリンたちには申し訳なかったがほとんど食べられなかった。

食事をしながら色々話してあっという間に6時を過ぎてしまい、シャンホンたちがこの後に他の人たちとの会合があるとのことで席を立とうとし、リンたちも帰るといい、私も7時に旦那をラボまで迎えに行くからと言うことで会はお開きになった。が、シャンホンたちは呼ばれ慣れていて、ジョン家のキッチンも知り尽くしているのでちゃんと後片付けをしていた。私ってそういうところが気が利かないので、ちょっと勉強になった。年も年なのでその辺のことがさらっとできるようにならなければいけないのだ。

その後あわてて旦那を迎えに行くために車を走らせた。途中でリンたちが私の車に追いつき、私は高速に乗るために途中で別れた。が、大学構内に入って旦那のラボに向かったところ、どこかで見た車が?なんとリンの車で旦那さんが何かを車から降ろしていた。たぶん私と同じ建物で働いているらしいことがわかりちょっとびっくりした。しかも私よりも先についていることにも二度びっくり!私は建物の裏側にある、ビジター用駐車場に車をとめ、裏から建物に入り旦那を呼んだ。結構充実した一日だった。

旦那の夕食はカップラーメン3個!旦那はジャンク好きなため、私が夕食を作る時間がなかったことをラッキーといった感じでもりもり食べていた。こっちは楽で良かった。

ところで、リンの旦那Jはとってもステキな人だった。たぶん日本人女性はたいてい「あらステキ」と思うタイプの雰囲気。すごい美形というわけではないのだけれど、たぶん性格がいいのだろう。内面が外見ににじみ出ている人だと思った。

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2008年4月19日 (土)

レッツ フィッシング!

  BHB教会のESLを手伝っている方の中に隣町に農場と沼?を持っている方がいて、ESLの生徒や家族などが釣り大会に招待された。旦那にその話をすると、珍しく興味を持った様子で一緒に行くことにした。

朝、旦那が運転を拒んだので渋々運転することにした。目的地の住所がわからなかったので目印となっている教会の住所を調べてカーナビに入力し、そこまではナビ道理に進み途中から自力で進んだ。もらったおおざっぱな手書きの地図によると教会を右手に十字路を進むと言うことで自分で判断して進んだものの、地図にある通りが出てこずに困ってしまった。雨もかなり降っていて、釣り大会はあるのかどうかも心配になった。旦那は、しらっとしてナビなどする様子もないし。。。仕方なくUターンして来た道をもう一度チェックしながら戻った。目印の教会に戻ってもやはり地図にある通りが見つからなくて困っていたら「道が違うんでしょ」と旦那から指摘が・・。(もっと早く言ってよ~)と言いたかったが口に出すとけんかになるので、ぐっとこらえた。旦那が運転しているときには私がナビに協力的でないと、青筋たてて怒ったりする。なんだか不公平だわと思いつつも、楽しく釣りしたいので我慢した。

で、結局道を変えたらすぐに見つかり、でも私は前をみて運転しているため小さな道路標識を読めていなくて曲がるべきところを通過してしまった。そして旦那に馬鹿にされ・・本当にむかつく。これが逆の立場だったら??って いっつも思うのだ。

やっとこさ、Dr.Blackさんの農場について、池?沼?にたどり着けた。ホッ。9時半過ぎだったが、来ていたのは中国人2人ほどだった。あとはESLを仕切っているフィルさんと、ドナドナバンのカーネルサンダース似の運転手さんだけだった。そしてなんと運転手さんはフィルさんのご兄弟と2008_0419usa1_2のことをしり、かなり驚いた。

軽く旦那の紹介をして、釣り竿を借りて、えさの付け方を教わり釣りを開始した。えさはミミズの小さい物だった。想像はしていたものの、自分にはえさをつけられないと思い、釣り竿は1本だけ借りることにした。竿は簡単なもので、長さ調節のできない糸に針と浮きがついているタイプのものだった。

結構雨が降っていて大変だった。1時間ほどして雨がやんだと思ったら続々と車が到着した。ほとんどが中国人。みんな魚を食べる気満々。ちょっと異様な光景だった。ボランティアでアメリカ人のご夫婦が数組着ていた。ちょっと悲しかったのは遅れてきた中国人たちはみんなどんどん魚を釣っていること。家の竿にはちっとも掛からない。しかも途中で旦那がどこかに消えてしまい一人ぽつんとあたりを待った。

しばらくして旦那が戻ってき2008_0419usa40_2 て私は休憩していると、やっと釣れた。25センチくらいの魚だった。食べたら美味しいらしいが私は魚をさばけないため、記念写真をとり、池に戻した。

私たちが釣っていた場所から3メートルほど離れたところにアメリカ人のおじさんと、中国人男性が来て釣りを始めた。中国男性はちゃんとしたリールのついた竿を持っていて、遠くに投げようと必死になっていて私の方に飛んできたりしていて少しこわかった。しかも針には10センチ以上の長さの大みみずがついていて、かなり気持ち悪かった。おじさんは中国人に投げ方を教えつつも簡易式釣り竿でいきなり連続3匹つり上げていた。すごいと私が騒いでいたら、竿を渡されて釣り方を教えてくれた。

おじさんの言うとおりにやっていたら、浮きが下がった。が、どうしていいかわからずにいたら「アップ、アップ・・・」と言われ、あわてて竿を引き上げたが時すでに遅く、えさだけとられた。浮きが下がったら急いで竿をあげるようにと教えを受け、次を待ったらキターッ!!! 初ゲット!2008_0419usa46_2

今まで日本で渓流釣りを2回経験していたが一度も釣れたことがなく・・。今回は本当に記念になった。その後3匹釣れて、そのうち1匹はバスの子供で12センチほどだったのでリリース。なんとなく魚が掛かったときの浮きの動きがわかった気がしておじさんに感謝だった。何度もみみずをつけてくれたし・・・。で、4匹目が釣れた後に、おじさんが「次は自分でえさをつけてみな」と言ってくれたのだが「できません」と答えたのでどん引きされてしまった。そうだよね。えさもつけられないのに釣りをする資格なんてないよね。。。と、そうこうしているうちにお昼の用意ができたとボランティアで準備してくれていたおじさんの奥さんが呼びに来たので、お昼にすることになった。

お昼はホットドッグとサラダやとうもろこし等々、あとスナックや焼き菓子2008_0419usa25など。本当によくしてくれるなと頭が下がる思いなんだけど、その気持ちをうまく英語で表現できないのが残念でならないのだ。フィルさんはたぶん釣りをしていなかったと思う。準備やら何やらで・・・。弟さんはがんがんやってたけど。本当にボランティアの心とかもてなしの気持ちみたいな物に満ち溢れた人が多いなと思った。

旦那が仕事があったのでランチを食べて午後は釣りをせずに帰宅した。楽しい一日だった。。

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2008年4月18日 (金)

ボスについて

教授のw先生はドイツ人で彼の研究分野では結構有名な人だ。論文や著書もたくさんある。長身でやせ形だけどがりがりではない。白髪に白い髭。いくつなのか知らないけど、見た目はおじいちゃんぽいががたいが良いせいか50代くらいにも見える。教授室にはlaughに関することわざのようなものがあちこちに貼り付けられている。旦那の話では大学院の授業ではめちゃくちゃ厳しいらしい。が、我々ラボで働く人々や他のラボの研究者には気さくでファニーな人という印象だ。教授がそんなことまでしなくてもと言うようなことまでやってくれることもある非常に親切な人だが、面倒なことになったりすると突然具合が悪くなったと言って帰ってしまうというお茶目な一面も持ち合わせている。

w教授は3月上旬から5週間のニュージーランド出張に行っていた。なので私が働き出してから教授に会っていなかった。

今朝は誰もいない実験室でゲルにサンプルをアプライしていると人が入ってきたので顔を上げるとw教授だった。先生は私の顔を見てびっくり顔をしながら「Hi~! How are you doing? 」と言ってきた。「Fine !!」と答えにっこり微笑むと「(Do you ) Enjoy your job?」と聞いてくれたので「Yes!!」と答えた。その後先生は「ノハを探しているんだ」と言って実験室の奥のノハのデスクを見回していたので「今日はまだ彼女は来ていないと思います。」と答えたところ、先生は「そうか」と言って引き上げていった。

短いやりとりだったがかなり感動的だった。ボスからEnjoy your job?と聞かれるって、かなり恵まれた状況じゃないだろうか?日本で何人かのボスの下で仕事をしてきたが、なかなかこういった表現ができる人はいなかった。直ボスではないが旦那の指導教官だったKさん(現在W大の准教授)は部下が(仕事において)HappyであることとEnjoyしているかどうかを気にかけている人で、私は先生の下で仕事をしている人たちをかなりうらやましく思っていた。

私の上司は1「(結果はどうであれ)とりあえず仕事をしていてくれればいいわ」、2「(あなたの生活などどうでもいい、プライベートを犠牲にしてでも)早く結果を出して!」、3「手を抜いているだろう!もっと働け!!」っていうタイプが多くてなんだかな~という感じだった。1タイプは自分の立場に余裕がある人(大ボスからかわいがられているので成果は関係ない人)で「とりあえず仕事をして駄目ならいいや」っていう考えが根底にある。まあ、部下としては楽だけどモチベがあがらない。 2タイプは自分の成果を非常に気にしているので半ばパワハラ的なことを言うことも多々あった。私も結果を出したい気持ちが強いのでかなり身を粉にして働いたけど、結局この上司は自分がかわいいタイプなので働き損な気分が残った。 3タイプは「俺様は管理職だ!」という感覚が強い人で、常に「嫌だったらいつでも辞めてもらっていいんだよ」という気持ちが言葉の裏に見え隠れしている人だった。さらに部下がやる気を出していると必ずネガティブなことを言ってたたきつぶそうとする負のオーラの塊まりのような人だった。

今回のw教授との短い会話を通してちょっと思うところがあった。仕事に対する考え方と将来自分がどうしていきたいかを改めて考え直した。先生と知り合えて(出会えて?)良かったとちょっと旦那に感謝している。

その日は早々と午前中に仕事が終わってしまったがラボに残ってうろうろしていたら、ミーティングに呼ばれた。ノハのプログレスレポートだった。ノハはエジプトの国立研究所に所属したままこちらのラボに派遣されている研究員(旦那と同じ)大学院生ですでにまる3年になろうとしているようだった。仕事が上手くまとまらないらしく(論文はすでに3歩うでている模様だが)、当初の帰国予定をずいぶん延ばしているようだ。それももう限界でどうにかしてでも10月までに仕事をまとめてエジプトに帰らないとクビになってしまうと言っていてちょっと辛そうだった。こうなってくるとエンジョイどころではないようだ。。。

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2008年4月 6日 (日)

初MLB観戦

今日は州都にある野球場にアトランタブレーブスとNYメッツの試合を見に行ってきた。1月に行ったバスケット観戦の時は試合中寝てしまったので「また寝たら二度と行かないから」と夕べから旦那にチクチクと言われていた。

球場には1時間半以上前についたが、すでに人が大勢入っていた。場内をうろうろしてから大リーググッズを売っているお店でお買い物をした。今日は珍しく旦那が買う気満々だった。というのも旦那がチケット代を出しているので私にグッズ代を支払わせて元を取り返そうという魂胆typhoon結局欲しい物があまりなく今回はTシャツ25.92ドルとショットグラス7.41ドル。私は旦那のTシャツと似ているけど選手の名前が入っていなくてナイキのマークのついている物20.37ドルで購入。他に普段着に良さそうなものが結構あったが即決できずに今回は諦めた。

チケットは2階席しか取れなかったのであまり期待していなかったがバスケの時よりも近く感じた。さらに大きな三菱の電光掲示板のおかげで飽きることなく観戦できた。チケットはチケットマスターで購入したが、3月末頃でデイゲームのほとんどの試合の1階席は売り切れていた。で、イチローの試合を見たいと思っていたけど諦め気味だったが、2階席で十分楽しめるならとチケットを取ろうと決めた。

私の隣の席はアメリカ人の80代くらいのおばあちゃんとその子供夫婦が座っていた。試合ぎりぎりに入ってきて、試合開始とともにおばあちゃんの膝の上に赤いプラスティックのお皿が配られ、カールみたいなスナック菓子の袋が回ってきておばあちゃんは皿にあけ、さらにジップロック風袋に入ったサンドイッチが回ってきてコーラとともに食べながら観戦していた。あまりにも手慣れているので気になって横目で何食べているのか見てしまった。サンドイッチはバーガー用のバンズにハムとチーズが挟まっている模様。ハムは5ミリくらいの厚切りだった。うちは旦那のお弁当のサンドイッチはバーガーバンズにハムとチーズとピクルス。(塩分多そうだな。)ハムは薄切りを重ねているのだが、厚切りは美味しいのだろうか?と興味を持った。いやでも、おばあちゃんがコーラ片手にスナックぼりぼりやってるのは結構びっくりだ。しかも地元のチームの応援の音楽が流れるとその踊りのような振りを一緒になってやっている。往年のファンなんだろうけど、へぇ~って思ってしまった。

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