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2008年2月

2008年2月22日 (金)

ノーランと図書館へ

今朝は雨がひどかった。最近は金曜日は旦那をラボまで送り届けた後、買い物に出かけ手いるのだが雨の中ハイウェイを走るのはちょっと気が引けたので行くのをやめにした。家に戻り、メールチェックをするとノーランから「今日図書館に行くから一緒に行こうよ」という内容のメールが入っていた。ノーランと一緒に行くと言うことは旦那が車で運んでくれると言うことで人見知りの私としては少々気が引けた。

ノーランの旦那は英語はペラペラだけど、私が英会話力が乏しい上に人見知り。かなり厳しい状況ではないか?と思えた。が、いつものように買い出しに出かけていたらこのメールには気づかなかったわけだし、これも何かの縁なのでは?とよくわからないことを考え、行ってみることにした。

ノーランの住むアパートと私の住むアパートは徒歩10分ほど離れており、さすがに雨の中ノーランの家まで行くのは辛いなと迎えに来てもらうことにした。人にお願いをするのも苦手、気を遣わせるのも苦手、英語も苦手でかなり辛かったが、がんばってメールを打った。

待ち合わせ時間に私の住むアパートの2件となりの建物の前で待った。ノーラン家の車が来て、ご主人と初対面。一応、挨拶をした。旦那さんは英語ペラペラでノーランのようなアクセントの癖もなくて聞き取りやすかった。thinkのみノーラン同様ティンクと言っていた。ってなんだか私って偉そうだ。。

ノーラン夫が私に「かまやつ、ノーランに日本語を教えてやってくれ」と言ってきた。そして「ありがとございまーす」ときれいな日本語を発した。ノーランはもの凄ーく素直に嫌がっていた。そりゃそうでしょうよ。ノーランのイメージする日本はちょんまげ、着物、刀、正座、ラストサムライなんですから。

ただ、旦那さんは日本についてよく知っているようでほっとした。彼は最初、日本の大学のPh.Dコースに行こうとしていたようだ。東工大の大学院に行きたかったと言っていた。大学の許可は出ていたが、「モンブカガクショウ」の奨学金が取れずアメリカに来たそうだ。「モンブカガクショウ」ときちんと発音していた。旦那さんの昔からの友人が日本の大学に留学しているようだった。ノーランは初耳だったようだ。

私はノーランの以前の発言でかな~りショックを受けていて、トルコ人=200年前?の知識という印象を持ちつつあったが、たまたまノーランが知らなかっただけのことと理解した。

図書館に着くと、旦那は40分後に迎えにくると言って家に戻った。図書館ではノーランは毎回10冊くらい子供用の本を借りているようだった。見せてもらった物は1ページに一行の文章が載っている物で、彼女には簡単すぎるように感じた。私はせっかくきたからと3冊借りてみた。彼女は以前図書館にはESLの本がたくさんあると言っていたように記憶していた(そういっていつも誘ってくれてた)が、今日、ESLの本は何処に置いてあるのと訪ねると「図書館にはない」と言っていて、また会話がかみ合っていなかったのかぁ~~と少々悲しくなった。彼女とは仲良しなのに会話がかみ合わないことが多い。毎回話が変わってしまうのだ。私が彼女の英語から理解したつもりの内容は、私の幻聴なのかもしれないと思った。

旦那が迎えにきてノーランがまた大量に本を借りようとしているのを見て、急に不機嫌な感じになった。そして私に「ノーランはいつも本を借りても読まないんだ。なのにまた借りる」とぼやいた。私としては『ノーランは勉強熱心という印象(彼女が自分で言うからなんだけど)なのに、私と同じじゃん!!』とうれしくなってしまった。

家に帰って本を読んでみたものの2冊はおもしろくなく即座に読むのをやめた。1冊はアンデルセン童話にしたので読み始めたが、語彙力の少ない私には小学生用の本もかなりきつかった。で、結局2話読んで時間切れ(2週間)になったので返却してしまった。その後、本を借りるのはやめることにした。

私の電子辞書の中にOxford bookwormが入っていて30話ほどのお話しが入っている。レベルも1-6まであって、こっちに来てから読み始めて今はレベル2を読んでいた。読書嫌いの私にとっては快挙なのだ。構文的には今回借りた物と同程度だと思うが、bookwormは語彙を絞ってあるためほとんど辞書なしで読める。なにしろ、情景などが目に浮かびうきうきと、楽しんで読んでいる自分にも驚いている。これが日本語の本だとしたら、たぶん続いていないだろう。bookwormを読むようになってからは新聞も読めるように(読もうと思うように・かな)なった。もちろん辞書を引きつつだし、Living欄の芸能ニュースや料理のことなど興味のある記事ばかり読んでいるのだけど。で、結論としては手元にある物で十分と言うことだった。毎週BHB教会で新聞をくれるし、bookwormと新聞、必要ならインターネットでリーディングの勉強は十分だと思った。

でもいい経験をさせてもらって、ノーランに感謝だ。

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2008年2月14日 (木)

台湾人に遊んでもらう

今日はBHB教会のESLの日。

この教会に行くときはお迎えのバンがアパートの前まで来てくれる。私以外にはメキシコ人の母子と中国人ばかり。皆大学関係者が住むアパート群に住んでいる。ドナドナドナ~~って歌がぴったりな感じで教会まで運ばれていく。

バンで乗り合わせる人たちはM教会とBHB教会で同じクラスのシャンシャンが最近来ないため、ほぼ知らない人ばかりだ。中国人は新たに外国人と話そうとはしないのでたいてい私はぽつんとして、メキシカンの子供(異常にかわいい)をあやしたりしている。ケミストの奥さんがポスドクで来ていて自分は主夫(?なのかな)の中国人男性(この方もケミスト)もたまにバンに乗っていて、彼は男性一人ということもあり、私にも話しかけてくれたりする。

この教会に初めて行った日に知り合ったシンピンという女の子はその後全く来なくなっていた。シンピンは台湾出身で中国の人とは思えない感じで私にどんどん声をかけてくれる。中国の人が一人でいることってあまりなく、たいてい集団でいて中国語オンリーの会話をするためこちらからはとても話しかけられないのだ。まあ、彼女とはレベル分け試験で一緒になりそこで会話をしたからだと思うけど。

また、今日はシンピンの友達のジャスミンも来ていて、楽しく話せた。ジャスミンは12月と1月に数回一人で参加していた。本当はシンピンと約束していたようだがシンピンが来なかったため、私と話をすることになったのだ。この方も最初は排他的な雰囲気を出していたけど、実際話と共感できることがとても多い。最近、私が勉強に目覚めたのもジャスミンのおかげだ。シンピンもジャスミンも旦那さんが大学院生なのであと、3年、5年以上アメリカに滞在することになっている。ノーランも。そこで彼女たちはマスターコースを受けようと勉強中なのだ。ジャスミンは私より2つ年下だけどすごいがんばっていて話していて感心してしまう。シンピンはレベル分けテストも9割できてたし元々すごーいできる上に若いのであまり勉強していないようだ。しなくてもできてしまう子なのだ。ジャスミンのがんばっている話を聞いて、私もかなり刺激を受けている。ただ、私はたった1年で帰国なので進学などはできないし、それならば英語をもう少し上達させようと決意した。

私に好影響を与えてくれる彼女たちなので、久々にあえてとても楽しかった。しかも、朝一番にみた彼女たちはシンピンはいつも通りだけどジャスミンが・・・。知り合う前に一度彼女をバスで見かけて「怪しすぎる」と思っていたが、今日は輪をかけて怪しかった。夏物の帽子を目の位置まで目深にかぶり、台湾ではおなじみの柄のついたマスクをしている。チェックでかわいいんだけど、彼女は顔が小さいため本当に目しか出ていなかった。彼女は決して受けをねらっているわけではなく、あくまでもまじめというか、素でやっているようだ。それがなんとも私のつぼをしげきするらしいl。さらに、彼女たちはちゃんと英語で話をしてくれるし、私の英語も理解しようとしてくれるので結構会話が続くし、何しろ楽しい。

今日はESLの後に、バレンタインデーのランチとかいう催し物に誘われて、一緒に行ってみた。しかし、食べ物は今ひとつで早々に会場を後にした。会場には最近M教会に入ってきたトルコ人のお母さんがいて、娘2人と一緒にいた。上の娘さんが大学生でアメリカに3年いるそうだ。娘さんはトルコ人特有のなまりもなく、きれいな英語を話していた。

お昼が食べたりなかったので、シンピンが教えてくれた韓国レストランに行った。ハワイによくある○○ドライブインみたいな感じの店だった。結構美味しいし、旦那の好きそうなものもあるので今度一緒に来ることにした。久々に楽しかった。ありがとう。

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2008年2月13日 (水)

メロン祭り

ここのところ(といっても2日だけだけど)メロンを食べまくっている。

とあるスーパーでcantaloupeというマスクメロンの一種の特大サイズがBUY1GET1FREEで3.99ドルだった。なんだかお得な気がして買いに行った。編み目はマスクメロンより密な感じで見た目には高級感はない。だから安いのかななどと考えつつ若すぎず痛んでないようなものを2つゴロゴロとカートに入れた。1個2ドルってかなり安いんじゃないか?

家に帰ってきて早速1個食べることにした。とりあえず二人で半分を食べる。食べ終わるとすぐに旦那が「もっと」と言うので結局その日は1玉食べてしまった。私はお腹いっぱいだったがここで食べずに取っておくと言うことは我が家では食べることをあきらめたも同然なのだ。そう旦那に食われてしまうのだ。旦那がインフルエンザで寝込んだときも高級メロンハーフカッと全部食べられてしまったので、今回は逃したくないと思い、がんばってしまっている。

そして今日も夕食後にメロンを食べることにして、はじめ一人4分の1ずつ食べた。が、旦那の「もっと」で私も張り合って食べることにした。さすがに夕食後でかなり満腹状態だったので旦那に少し多めに出した。旦那はまだ足りなかったようで私の皿にも手をつけ始めたので慌ててがっついてしまった。昨日のよりも熟れていておいしかった。

結婚してからずっと、旦那に食べ物を奪われることをおそれ(かくして置いても見つけ出し食べられてしまう)張り合って食べているから腹回りがでっぷりしてきている。あーあ。旦那の体型はと言うと彼はギャル曽根ちゃん並に恐ろしく代謝が良いので全くもって変化なし。いーなぁ。私はこの性格をどうにかしたいものだ。

ところで、次回メロンが安かったらもっと買おうと決めた。日本じゃカットフルーツに入ってるメロンくらいしか食べていなかった気がする。高いから。こんなに安かったらこっちにいるうちに食べまくらにゃ。。今年に入ってから我が家にはいつもグレープフルーツが常備してある。グレープフルーツも小さいのが7個で2.5ドルくらいで売ってたりしてかなり安い。ただ見かけが日本で見るものよりもきれいではない。が。味は美味しい。あとちょっと違うけど冷凍のカニもこっちにいるうちに食べまくらねば。。

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2008年2月12日 (火)

タオル好き

2008_0218_0066 2008_0218_0065 リンに髪を切ってもらったお礼を買うためにKマートに行ってみた。何がいいかあれこれ考えて、アメリカ在住者のブログでよく出てくるお店のハンドソープにしようかとも思ったが、今回はマーサスチュワートのキッチンタオルにしてみた。

近くのKマートは微妙に廃れた感じでなんだか倉庫のような作りになっている。何度か旦那と一緒に行っているけど、じっくり探す時間がないので、今日はひとりで行って午前中から入り浸った。ちょっとうれしい。マーサのキッチンタオルはいつも品揃えが悪く、全種類はそろっていないようだ。ただちょこっとセールをしているようで少し値段が安くなったりしていた。悩みに悩み、リンにはストライプ柄の4枚組7.99ドルのセットにした。自分はリンのとは違う4枚組のものを2セットと7枚組で6ドルに値下げされていたものと2枚組3.5ドルのキッチンタオルを買った。人にあげる分もまぜて21枚も買ってしまった。ふふふ。他にやっす~いがなんだか気になるキッチン雑貨を購入した。

タオルと言えば内野というタオルメーカーのファミリーセールによく行っていたが結婚してから行っていなかった。家にタオルのストックがありすぎて旦那からタオル市禁止命令が出たのだ。そりゃぁそうだ。私は引くほど大量のストックを持っているのだ。今日のタオルも旦那には内緒にしなきゃ。

店内をあれこれしっかり探索して2時間ちょっと。私の買い物タイマーはだいたい2時間で「もう帰んなきゃ」と知らせてくれるらしい。

でもとりあえず明日のESLの前に必要なものが買えてよかった。月曜日にキムチの話になってなんとリンはアメリカでも自家製キムチを作っているらしかった。で、それを持ってくるとか言ってくれてたので、こんなに何度ももらってしまっては・・・と焦っていたのだ。よかったよかった。。でも美容院代を考えると安くあげすぎかしら。。あーお礼って難しいな。でもタダより高いものはないので、しっかり返さないとね。

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2008年2月11日 (月)

酒屋にて+今日のESL

旦那の晩酌用の安安ワインを買いに近くの酒屋へ。

私は旦那からの指令でお酒、たばこを買いに行くのが苦痛でしょうがない。私はどちらもやらないのでお金がもったいないと思ってしまうことと、購入する際にIDを見せなければならないのが嫌だ。最近年を聞かれることが多くて(みんな自分より年下だと思って聞いてくる)年齢と見かけとのギャップがちょっと恥ずかしくて悩んでいる。が、どうしようもないわけで・・・。買い置きを切らすと、旦那がきぃーきぃー言い出すのでうるさくてしょうがないのだ。

で、最近ワインは私が行ける範囲のスーパーではwal-martがもっとも低価格のものを置いていたり、旦那がよく飲む銘柄がもっとも安く買えるのがwal-martだとわかった。気に入ったものが安く買えるならそれに超したことないしね。

先日、wal-martに行ったときに買わなかったために金曜日にワインが切れてしまった。ここの州では日曜日はお酒は買えないので土曜日に行かねばならなかったが、土曜日は道路が混んでいるので正直一人では行きたくなく・・適当にごまかして旦那に我慢してもらった。

今日はESLが終わってお昼を食べてすぐにsave-a-lotでの買い出しと、ついでに酒屋によって、日本でもよくコンビニで見かけたお買い得なオーストラリアワインを購入した。店員さんに「ID見せて」といわれてパスポートを出すといきなり日本語で「なんだ日本人か」と言われ、びっくりした。「何処で日本語を習ったの」と英語で聞くと、旦那が勤めている大学で習って、1年関西外語大学に留学してたと日本語で答えていた。なんだろう、ちょっとうれしくなって色々つたない英語で話しかけてしまった。この人に英会話を習いたいな~なんて結構真剣に考えてしまった。でも高くつくかな・・・。ちょっとこの酒屋に来るのが楽しみになってしまった。・・・が、その店員さんに会ったのは初めてで、何度か来ているけどいつも店員が違うので必ずあえるとは限らない。学生のアルバイトとして月曜日の午後ならいる可能性があるのかしら。。ふむふむ。ただ、そんなに安い店ではないのでいなきゃいないで存した気分になりそうだなー。でもちょっと好みの顔だったしな~。。

話は変わって今日のESLはテリー先生がお休みだったため、シルビア先生のクラスと合同授業だった。最初気まずいかなって思ったけど、先生のこと好きだし、隣に座ってレッスンを受けた。レベル2のメキシカンたちは3人しかいなくて、新入生に韓国人の女の子ジェニファーがいた。あまり目立ってないけど妊婦さんのようで、後々話にでて妊娠8ヶ月だそうだ。1月にこちらに来たらしいのでこっちで出産するんだなって思った。やはり韓国人同士、リンと話が弾んでいた。南大門が燃えてしまった話でもしているのかしら~っと思った。

授業はなかなか良くなっていたような気がする。最後にアーティクルを読んで質問に答えるというのをやっていて、最近私はこの手の問題が好きなのでレベル2に戻ろうかと密かに思ってしまった。ただ、新入生のメキシカンたちが今日たまたま来ていないのか、来るのをやめたのかがいまひとつわからないので様子見することにした。残っているメキシカンたちは皆レベルが高いのだ。メキシカンと一緒くたにしているが、ひとりペルー人のおじさんがいて彼はよくしゃべれるし、リーディングもとても良くできる。レベルはかなり高いと思うし、休憩時間もかなり英語で会話しあえたし。。ふーむ。ただ、帰り際にレベル1の生徒たちは結構不満気なかんじがした。うーん、難しいな。

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2008年2月 7日 (木)

4ヶ月ぶりの散髪

韓国人新入生のリンがテリー先生の髪を切る切る言っていて、先生も社交辞令で「お願いしたい」と言っていたのかもしれないが、とうとう話が具体的になってきた。木曜日のBHB教会のESLの後に、リンの家で切ることになった。私も「きってあげよか?」と聞かれたので、先生と一緒ならいいかなとお願いすることにした。

当日、BHB教会で朝のお茶会中にリンが時間と場所が変更になったと伝えてきた。先生の家に1時になった。私としては運転が苦手なので、リンにピックアップして欲しいと頼んでみたが、リンの家からかなり距離があるので無理なようだったので、先生宅の住所を教えてもらい自力で向かうことにした。自力といってもカーナビがついているので、それほど不安はなかった。家を出る前にgoogle mapでだいたいの地図を確認しておいた。

運転は順調でどうにか先生の家の郵便受けを発見できた。が、ゆっくり走ってうろうろしたかったのに、後ろに大型トラックにつかれてしまい、あわててそこを通り過ぎ横道に入った。Uターンして戻っても郵便受けの並ぶ道路沿いに家がないため何処が入り口なのかさっぱりわからない。しかもナビはその郵便受け付近を終点と言っている。うーん。とそこを通り過ぎてUターンし先生の住所を示すポストの前を通ったときにリンの車とすれ違った。リンがこここことだだっ広い空き地の前にさくがあり入り口のようになっているところ指さすので、わかったと合図を送って、最初Uターンしたところまで行ってまた戻ってきた。ふーむ、いったいどこに先生の家があるのか・・・奥までずんずんと進むとかわいらしい家が。車を止めるなり先生が出てきた。おとなし~いラブラドールが私のおしりにまとわりついていてかわいかった。

初めてアメリカ人の家に来たが、こんなにステキだなんて感動ものだった。4歳になる先生のお孫さんが来ていてとてもかわいかった。太らなければ将来イケメンは間違いない。

ところでリンの腕の方はかなりのものだった。半年ほど美容学校に通ったらしい。先生の髪はそんなに量は切っていなかったがかなり上手に整えられていた。私のはシャギーでいいのねと言って、スキばさみでがんがん切っていた。私は長さは変えたくなかったので量を減らしてと頼んた。これが結構な量をカッとしたと思う。切っている間、鏡を見ていなかったのでかなり不安もあったが終わって鏡を見て大満足だった。なんだろう、センスがいいのかな。リンは韓国では大学でアジアンアートを教えていたそうで、バランスがいいのかなと思った。

さらにサイサイ(先生の孫)も切られることになり、いすに分厚い本を重ねた上にマントを被されてちょこんと座らせられた。本当にキュート。ただ、彼が話していることの半分も理解できずにこちらはただにこにこほほえむばかり・・・さみしいのぉ~。サイサイの髪質はくりんくりんの巻き毛で(先生も)かなり切りにくそう。しかも今はのび放題伸びた状態なので、私だったらどうきったらいいのか判断しにくいと思う。が、リンは超上手にいい形に切っていた。短すぎず長すぎず。本当に上手だった。途中、サイサイが飽きてきて動き出したので私が近くによってスパイダーマンの格好をした犬(私にはどう見ても熊に見えるが、サイサイは犬だと言っていた)を使って遊び相手になった。かわいすぎる~。

カットが終わってから先生が焼いておいてくれたマフィンと日本茶でお茶をして、3時過ぎに帰ってきた。リンは午前中ESLがあったにも関わらず、短い時間でクッキーを焼き、先生と私に韓国の洗顔石けんをくれた。私はというと、家にお土産にできるようなストックが何もなく、買いに行く暇もなかったため手ぶらだった。なんとも恥ずかしい気分だった。

家に帰ってから合わせ鏡で髪型をチェックして髪をいじくっていると、白髪が4本くらい目に入った。がーん。今までは1本しか確認されていなかったのに。何時の間に。ただ表面には出ていないのだけど、けっこうしっかりと目立っていてびっくりした。やっぱ年だぁね。だからかな、カット中リンに年を聞かれた。日本だったら女性が女性に年を聞くときは明らかに相手が年下だと思える場合だけではないだろうか。それって外国でもおなじなんじゃあないかと思う。以前、ノーランに年を聞かれたときも(そのときは30歳と言ってしまいましたが)ノーランも明らかに30代後半以上と思われる人には年を聞いていないし。。。リンも私の白髪をみて若く見えるけど自分と近いかなとか判断したんじゃないだろうか。彼女は初対面の時に「学生?」と聞いてきて、その後私が既婚と聞いて「えー結婚してるの?」と聞かれたのだ。(その後出会った韓国人にも{学生でしょ?」「えー結婚してるの?」と同じことを言われている。)結局、今回は嘘をつくのも悪いと思い年齢を教えた。びっくりしていた。リンは33歳だった。もうちょっと上かなと思っていたが・・・。しっかりしてるし。たぶん、若く見えてしまう理由の一つに、私の頼りなさが影響していると思われる。しっかりしなければ・・・。

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2008年2月 6日 (水)

Noah's Puding

2008_0218_0050_2 2008_0218_0051_2 ESLの帰りにノーランに会った。ノーランが「良かった、会えて。Ashuraって知ってる?」と聞いてきたので「知らないよ」と答えると「ノアの箱船は?」と聞いてきた。「知ってる」と答えたらノーランはNoah's puding - Ashuraと書かれた紙とGLADの容器に入ったデザートらしき物をくれた。ノーランはこれはcloseな人に配る物なんだと言っていたのでちょっとうれしくなった。

うちに帰って早速食べてみると、小豆とか豆を甘く煮てペースト状にしたような味と食感。さらにナッツやひよこ豆などが入っていてとろとろの中にこりこりとした歯ごたえを感じた。実はこういった食感は少し苦手だった。でもなんだか縁起物なんじゃないかと思ってありがたくいただいた。味は悪くない。

旦那が帰ってきて食べさせたけど、半分ほど食べたところで残してしまった。でも旦那にしてはよく食べた方だと思う。

ところで今日はAsh Wednesdayという日だそうだ。イースターから40日前の水曜日のことだそうだ。Ashuraと何か関係があるのかなぁなんて思ったが調べてはいない。この日にはおでこに灰でクロスを書くそうで、「町でおでこに十字を書いた人を見ても注意しちゃ駄目よ」とESLの先生は言っていた。

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ESLのクラスを替えた

M教会のESLのクラスを替えさせてもらった。レベル2からレベル1へcrying。なんか微妙だけど、クラスを替えてから2回行ったけど心穏やかに授業を受けられているのでよかった。

理由はいくつかある。

ひとつはノーランが最近暴走気味で距離を置いてもいいかもと思ったこと。ノーランはレベル2のクラスの生徒の中ではグラマーはもっともできるし、テキストをこなすのがとても早い。それで彼女は他の生徒があまりにもゆっくりなので毎回毎回苛立ちを募らせていた。ただヤンがいた頃からいる生徒たちは皆グラマーよりも英会話のスキルを上げたいと思っていたので、テキストにさく時間は少なくして英会話を上達させるレッスンを長くして欲しいと言うのが全員共通の意見だった。そこでノーランが先生に何か簡単なトピックを選んで持ち寄って、そのトピックについて話し合わないか?と提案した。これはとても良いアイデアだと思った。が、その提案のきっかけとなった授業がラテン系の新聞(同じ内容の記事がスパニッシュと英語が両方書かれたとても簡単で生活に密着した内容の新聞)を読んで感想を言い合ったことから始まったため、シルビア先生は「簡単な新聞を読みあう」ことや共通のテーマを探して話し合うという授業にしたいと解釈したようだった。正直、私はそれでもOKだと思った。が、先生が次の授業の際に用意したESL用の新聞がノーランには難しかったようだ。シーンもその日を境にESLに来なくなってしまったので彼女にも難しかったようだ。私はというと、その日の内容は大統領選の話でアメリカの選挙にまつわる専門用語がたくさん出ていたので、読むのは大変だったけど他の生徒とは違った印象を持っていた。単純に難しいと言うよりも、もっと時間を掛けて読ませて欲しいと言うのが正直な印象だった。ノーランは与えられた時間のほとんどを辞書引きで終わってしまい、かつ彼女の辞書には載っていない単語ばかりだったと怒り狂っていた。が、私の電子辞書にはちゃんとどの単語も載っているので辞書の緻密さの問題だと思った。あと、その日に入ってきたメキシカンの女性が新聞をさらっと読んで先生の質問にがんがん答えていた。たぶんノーランはそれも気に入らなかったのではないか?と思う。なぜなら今までは先生が「誰かこの意味わかる?」と問いかけたときに必ず答えるのはノーランと決まっていたからだ。そういった苛立ちが爆発したのかノーランはその日を境にちょっと変な行動をするようになってしまった。

ちなみに新聞の内容はアメリカの大統領選挙について以前から興味を持ってニュースを見ている人、アメリカで長く生活をしている人には簡単な内容であって、外国から来たばかりの人、世界の政治に疎い人には難しいテーマだったと言うことがわかればそんなに苛立たなくてもいいことなんだけど、ノーランはどうにもそれに気づかないようだった。しかし、それを英語で伝えられない自分も力不足で本当に駄目だ。

その後のクラスで先生が新聞の別のページを読ませたときにはノーランはそっぽ向いたり、他の生徒にめくばせしたりとあからさまな態度をしまくっていた。その日の内容はカプサイシンの効能についてで、日本人なら脂肪燃焼!という印象だけどガンを抑制するとか言うような内容で私としては生活に密着したネタだし、ちょっと科学的だし、何しろ初耳な話でとてもおもしろく読んでいた。しかーし、たぶん先生はノーランの態度に気づいていたと思う。突然途中で新聞を読むのを止めてしまった。ちょっと驚いた。この内容に関しては決して難しくないし、興味の問題もあるだろうけど悪いテーマではないと思ったけどね。先生がかわいそうだと思ってしまった。さらにその日のノーランは良くなかった。それは先生がテキストをコピーするために席を立ったときにノーランが先生として他の生徒たちにこんな内容を話し合いましょうと言って、黒板にテーマを書き新入生(その日は私とノーラン以外は9人メキシコ、ペルー人の新入生coldsweats02)に指示をして英語を話させたり前置詞の使い方などを注意したりし始めた・・・。私はかなり引いてしまったのだ。ノーランも英会話あまりできないのに・・・。英会話堪能、ネイティブ並の発音ができる(が文法は適当なところもありな)メキシカンたちに指導するなんて・・・。そして先生が入ってきた瞬間ノーランは「やばっ」って感じに席に着いた。その後ノーランは「もうこんな授業大嫌い!」と言って他のクラス(レベル3)の授業を試しに聞きたいと申し出て出て行った。なんともなぁ~。結局まだ彼女は移るかどうか決めかねているようだが・・。彼女にとっては移った方がいいと私は思っている。なぜなら、メキシコ系の新入生が入ってきてから、彼女はフリートークなどで全く話さなくなってしまった。複雑な心境なんだと思うけど、それは彼女の英会話習得にとって良くないことだと私は思う。

もう一つの理由は、私はどうにもメキシコ系の男性が苦手と言うことだ。具体的に言うと彼らのリアクションがよく意味がわからなくて困惑してしまう。昨年来ていたソウルという子にもかなりげんなりしていた。私と組んで会話の練習をするときなども一通り終わった後に必ずジェスチャー(お手上げの時にするような両手の平を上に向けて首をかしげる)付きで他のメキシカンにスペイン語で何かを言うのだ。毎回。私としては「え~何か?気に入らないわけ?私の口がくさいとか??」と嫌われてるのか~とどんよりしていたけど、集合写真などを撮る時にはなぜかすべて私の隣に来ていて肩だの腰だのに手を回されていた。そうそう私は気持ち悪くてどの写真も顔が引きつりまくってドブス(もともとブーだけどさらにね)に写っていたshock。でもその後、雰囲気的に感じ取ったのはソウルはどうやら私に気があったらしいということだ。ソウルをESLに誘ったメキシカンの女の子モニカが私に結婚しているのかとか子供はいるのかなどこっそりと色々聞かれたり、その後の動きで何となくそう感じ取り鳥肌が立った。超ポジティブな勘違いかもしれないけど・・coldsweats01。とにかく、そのときの記憶もあってメキシコ人男性の動きがよくわからなくて困惑してしまうのだ。そして、今期の新入生の男性も(しかも4人もいる)、私と組んで会話の練習をしたオスカーとかいう男性が練習が終わった後ソウルの時とまるで同じようなジェスチャーをする。「えー、口が臭いの?私??それとも私に誘われているとでも思ってるの??」本当に困ってしまう。まあ旦那曰く「年齢を言ってやりなよ。一発で引くから。」で、それはごもっともなんだけど、女の子は皆20代前半で一応私は30代とは言ってるけどはっきりさせていない女心。男性なんてどうでもいいんだけど、クラスの女性の中で浮いちゃうのがこわいんだよねぇ~。で、レッスンも憂鬱になり、さらにノーランが出て行ってしまうと中国人たちは来ないし、新入生のメキシコ系9人の中にぽつんとアジア人。新入生はそりゃ英語なんて話す気などまるでなく、全員ずーっとスペイン語の会話。私がもう少し英会話ができたら話しかけるんだけど、できない上にすごい人見知りなのでもう居心地が悪くて悪くて・・・。これって日本人が多い地区のESLだと逆の状況なんじゃないか?って思ってしまう。生徒が日本人ばかりとか聞くし。

まあ、そんなんで悩んでいるときにたまたまシルビア先生がお休みしてレベル1のクラスと合同授業になった。そのクラスは生徒も少なくて先生はベテランのテリー先生。英語ができない人に教えるのはとても難しいことだと聞いていたのでかなり期待して授業を受けた。凄い!!感動ものだった。私はシルビア先生のレッスンで何度聞き返しても全く聞き取れない言葉が結構あったりしていたが、テリー先生は少々難しい言葉は必ずスペルを書いてくれて意味も教えてくれる。また、誰かが話した英会話文もたいていホワイトボードに書いてくれて、間違っていたら正確な文を教えてくれる。簡単過ぎかもしれないけど、これが私の希望していた授業のやり方だった。シルビア先生はどういう訳かボードに書いたり、間違い文章や発音をほとんど直してくれない。聞き取れない、言ってることが理解できていないを毎回繰り返してはいっこうに上達しない気がしていた。先生はESLで教え始めてまだ1年未満の初心者だと言うことも今ひとつ授業を上手く進められない理由かもしれないけど。間違った英語も直してくれない、先生の中で正して納得してしまうのでこちらとしては少々不満だった。レベル1に下げることに決めた。シルビア先生は昨年の生徒が誰もいなくなってしまうのですごく気分が悪いと思う。さんざん悩んだけど、私は今年の10月には帰国してしまうので気を遣って意味のない授業を受け続けても仕方ない。しかもメキシカンたちは発音などはよくできるけど読み書きが全然駄目で、レベル1の生徒とほとんど代わらない。レベル1の方が良くできるくらいだ。で、勇気を持って「クラスを替えたい」とマネージャーのサンディ先生に伝えた。サンディにはレベル3に行くことを勧められたが、レベル3はレベル2とは大きく差がついていて能力も高い。しかもみんな英語がかなり話せるのだ。そして20人以上の大規模クラス。そうなると私は萎縮しちゃってダメダメ英語を使う気にならなくなってしまって逆効果だと思ったのだ。さらに日本人のYさんを頼ってしまうことも予想できる。絶対に良くないのだ。

そんなこんなで、レベル1に移ってしまった。先生が発音やら色々を直してくれるのが心地よく、ノーランからよくわからないレッスンを強要されることもなくなり、こころ穏やかな気持ちでまた楽しくESL通いができている。シルビア先生を傷つけてしまったのが申し訳ないけど(一応クラスを替える理由はメキシカンばかりで居心地が悪いからということは先生はわかっているようだけど)自分のためを思えばこそだよね。普段の自分なら本当はあの状況から逃げずにがんばって話しかけたと思う。でも、さすがに辛すぎた。ノーランとESLの帰りに立ち話をするのが楽しかったからそれもちょっと淋しく思う。けどBHB教会で会えるから良しとしよう。

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中国食品店へ

今日は久々に近くの中国食品店に買い出しに行った。ここのところ、あまりちゃんとした食生活を送っていなかったので。。

旦那がインフルエンザにかかってからわがままな超偏食生活が続きここ2週間ほど私の食生活にも影響が出ている。旦那は病気をいいことに好きな時間に好きな物(お菓子やジャンク冷凍食品)を食べたがりわがまま言いたい放題だった。弱っているときはきちんとした物を食べた方がいいと言っても聞かず、ぎゃーぎゃー騒ぐので仕方なくangry要求される食べ物を与えていた。とにかく3食時間を守るわけでもないので、私が「そろそろ夕飯にしよ」と思う時間に旦那は満腹だったりするから一人分を作ることになり、やっぱり手を抜いてしまうもので。。いつもの手抜きが輪を掛けて手抜きに。主婦のひとりご飯なんてそんな物ではないか?と自分を納得させつつ適当にあり合わせで夕飯にするnoodle。すると旦那が横から欲しがるわけで・・・。結局私は自分のご飯を半分奪われて、苛立つbombを繰り返してばかり。これが気を利かせて旦那の分まで作ると食べてくれないという、超超あまのじゃくなのだ。

さらに最近は旦那と買い出しに行かないことにしていた。理由は旦那が大変せっかちで買う物を吟味する時間をくれないこと、旦那が一緒だと彼の好きな物、お菓子やジャンクフードがカートに山盛りになり、しかもなんでも値段を見ずにカゴに放り込むため食費がかさんでしまうことからだ。これに気づいてひとりでがんばって車を運転し買い物に行くようになってから生活費が多少押さえられているgood。が、ここ数回程出かけたついでに買い出しすることになって旦那の趣味に彩られた食品ばかり買う羽目になり、私は冷蔵庫の食材に飽き飽きしてしまっている。冷蔵庫の食材と言ってもたいした物は入っていなくて、常にベビースピナッチ(サラダ用)とニンジンとタマネギくらいしかない。あとは、冷凍野菜と旦那のおやつ用の冷凍ジャンクフードばかり。 

タマネギは最近私のお気に入りのスイートオニオン、ニンジンはめんつゆで炒めてきんぴらにして食べることが多く、この2品はほぼ自分のための食材なのだが、旦那はタマネギは生では食べない、ニンジンは気が向けば食べるけど、飽きると一切食べない。で、夕食の時には二人分同じおかずにしたいので旦那が希望する冷凍野菜を使ったおかずになってしまう。この冷凍野菜はwal-martのオリエンタルフライ用の野菜ミックスで、ブロッコリ、ヤングコーン、クワイの実?、スナップエンドウ、マッシュルーム、ニンジンが適当な大きさにカットされて野菜炒めの調味料のたれまでついているのだ。たれの味はまあまあ食べられなくはないという感じだけど、毎回は飽きる。で、適当に味付けを替えたり、温野菜で食べたりしているけどどうにも新鮮な野菜を調理したときよりもしんなりしすぎてしまうので毎日そればかりではこっちもしんなりwobblyしてしまう。旦那の凄いところは毎日同じでも全然平気みたいなところ。ただ最近冷凍野菜を食べる量が減ってきたので飽きてきているとは思うけど・・。

で、今日はカレールウと豚骨醤油生ラーメン、マルちゃん三食やきそば、乾麺、そば、長なす風のなす、白菜(アメリカのスーパーで見る物の3本分くらいの大きさ、日本の白菜の半分くらいの大きさのもの)、大福、たけのこの里、味噌、芝麻醤。麺ばかり買ってしまったけどこれでしばらくメリハリがつくはず。

前回この店に来たときは旦那と一緒だったためじっくり置いてある商品を見る時間がなかったが、今日はじっくり見ることができた。コンビニの半分ほどの広さの小さな店なのであまり長居するのはどうかとも思ったけど、色々見てしまった。中国、韓国、タイの調味料に気になる物をいくつか発見した物の、あと8ヶ月で帰国なので色々は試せないので今日はとりあえず芝麻醤を買うことにした。これは前々から欲しいと思っていた(日本でだけど)調味料で、山本 麗子さんが何かの雑誌で香港の食材や調味料、中華料理のお店などを紹介していた中に「芝麻醤がすごくおいしい」と読んだ記憶がありず~っと欲しいと思っていたのだ。近所のスーパーには売っていなくてデパートの食品売り場にはきっとあるだろうけど、つい忘れてしまって買いそびれていたのだ。日本ではいつも生協の「ねりごま」をよく使っていてどう使っても美味しいので、料理苦手な私にとってすごい味方だった。で、こっちに来てから練り胡麻系ののもが見つからず、ピーナッツバターで代用できるとも思ったけど、過去に日本で経験済みで私の腕では練り胡麻並に簡単に美味しくはならなかったのだ。今回購入した芝麻醤は見た目はねりごまです。上澄みに油が浮いているし・・。早速今日の夕食に使ってみようと思う。今日は奥園さんのレシピを適当に改変したシューマイの予定。蒸し器の代わりに白菜をフライパンに敷き少し水を入れ、その上に適当に包んだシュウマイを並べて野菜とともに蒸す。芝麻醤は付けダレとして登場する予定なのだ。。ふふふ楽しみじゃ。

しかしこんなに小さな店にこれだけ日本の食品が置いてあると言うことはこの市にも日本人が結構住んでいると言うことなのかしら?気になる。何しろ私が通うESLには日本人が私以外にあと1人ずつしかいない。しかもBHB教会ではその日本人と会ったことがない。ただ先週のESLの時に韓国人の女の子から声を掛けられてM教会に来ているYさんに手紙を渡して欲しいと頼まれた。聞けばYさんも以前はBHB教会に来ていたそうだ。そのほか2人くらい日本人の名前を言われたが私は知らない人ばかり(Yさんしかしらないから)だった。シーンの話ではM教会にも1年以上前にはもうひとり日本人がいたそうだ。まあYさんは旦那さんの勤める日本企業の支社?が隣の市にあるとのことで、会社がこちらにあるなら日本人も複数名駐在している可能性もあるのかなぁ。よくわからん。ここの大学の留学生は多くても10人前後ではないか?と私は予想しているが。でも中国人が非常に多い中、日本食材の入荷している割合が多いように思えるのできっと私がしらないだけで日本人は結構住んでいるのではないか?と思うことにした。そうそう以前中国人から聞いた話ではこの店のオーナーは日本人だそうだ。でも、レシートにはMAHALO! Thank you!と書かれている。これってハワイ語(っていうのかな?)だよねぇ。ハワイの日系の人がボスなのかもしれない。今度がんばって聞いてみようと思う。なんでMAHALOなのか。ちょっと楽しみだ。

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2008年2月 5日 (火)

間違い電話

住んでいるアパートは家賃に水道、市内電話通話料、高速インターネット料金、ケーブルTV料金が込みになっている。電気代のみ別途請求される。電話番号も入居時に教えてもらえるのだが、どうやら部屋ごとに固定されているようだった。

で、困っているのは前の住人にかかってくる電話。Liさんという中国人か韓国人の家族が住んでいたようだけど、どうやら色々なところに電話番号を公表しているようだ。しょっちゅうしょっちゅう「Liいるか?」とかかってくる。「彼はいない」と答えると伝言を頼まれてしまうので、「彼はここには住んでいない」と答えると、今度は「何処に住んでいるのか?」と聞かれる。本当になんて答えていいのかわからなくて困る。

先日かかってきた電話はそりゃぁひどかった。

「Liいますか?」→「いません。彼はここには住んでいない」→「じゃあ、伝言を」→「この番号は彼の番号じゃない!!」→「私は○○大学の環境生物学部のPh.Dコースを修了した者です。・・・・」→「私は英語がわからない」→「じゃあ、何語ならわかるんだ?」→やむを得ず、電話を切る。

旦那は私がどんなに困っていても電話を代わって説明するなどしてくれる訳でもなく、すぐに切らない私に苛立っていた。だってさ、無言で電話を切っても、またかかって来ちゃうでしょーに。

私は日本でも電話を意地悪に切れず、浄水器買わないか?とか500円でお掃除体験とか断り切れずに家まで来られたことがある。幸い、2件とも契約には至らなかったけど、浄水器屋には殺されるか?このままやられちゃうのか?っていうくらい罵倒された。本当に凄い経験をしたことがある。

またアメリカに来る直前まで契約していた電話番号もどういう訳かおじいちゃんおばあちゃんらしき声色の人々が「サクマさん?」と毎日のように電話をしてきた。違いますと言って切ってもその後も何度となく繰り返しかけてくるので気が狂いそうだった。働き出してからは日中電話を取ることはないので間違い電話からは解放されていたけど、渡米直前に平日在宅中に保険会社からサクマさん宛に電話がかかってきて驚いた。相手も生命保険の契約書にある番号の主が代わっているので私に色々聞いてきたので、こちらも1年半間違い電話が続いていて困っていること、宅配便の会社にも私の電話番号がサクマさんの住所とともに登録されたまま使われていると言われたことなどを説明した。保険会社の担当さんは事情を理解してくれたようだった。いくつかのやりとりを通して想像すると、このサクマさんというおばあさん?は電話番号を替えた(たぶん携帯にしたのでは?)ため、私がもらった電話番号を解約していたにもかかわらず、友人には知らせておらず、又は何かの住所録などにうっかり旧電話番号を書き込みそれが仲間内に回った。さらに、重要な契約書類などの電話番号も変更手続きを取らずにいた。ということだろう。本当に迷惑きわまりない。

ところで、今回のLiさんにも私は少し興味を持ってしまった。ふーん、環境生物学関係の人なんだ~って。そして、間違い電話の内容からすると、彼はラボを持ってるかなにかで、求人をしていたのではないか?そして求人の問い合わせにこの電話番号を載せているのではないか??と。前の住人宛にはたくさんの郵便物が届いている。まあ、興味ないし面倒なことに巻き込まれたくないので、間違い郵便は郵便受けのLetter(おそらく、ポストの役割をするものと思っている)というところに入れてしまっている。今年に入っては届いてないような気がするので、もしかしたらもう郵便物が来ないかもしれないけど、もし今度入ってきたら絶対PubMedで検索してやることにした。しかし、この方も本当に迷惑だぁ。

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